地図が読める

いわゆる「地図が読める」タイプだと自認していたが、どうやら違うらしい。

映像としてものを記憶することが得意なだけだった。

自分を過信しているというか、認識がズレていることはいくつになってもあって、

それに気付くことができる瞬間も、またあるのだなと思った。